2022年10月14日
スポーツスター実用的カスタムなり♪
定期的に端末内の過去写真を表示してくるグーグルフォト。
あ、これはもう何年前なのか・・・と思い出す切っ掛けになったりして、記憶を忘れていく一方の爺さんには有難い機能だったりします(笑

今日はこんな写真が表示されました。
3年前の今日は本栖湖キャンプの初日だったみたい。

3年前も今日は雨だったんだね。
今もしとしとと雨が降ってます。
冷えた体に焚火が暖かかったっけ・・・

それでは、感傷に浸ってないで本題に参りますよ。
久しぶり・・・4年ぶりになるスポーツスターのプチカスタムの記録です。
今回は実用的なものなんだけど、個人的には今更って感じのパーツです(笑
あ、これはもう何年前なのか・・・と思い出す切っ掛けになったりして、記憶を忘れていく一方の爺さんには有難い機能だったりします(笑

今日はこんな写真が表示されました。
3年前の今日は本栖湖キャンプの初日だったみたい。

3年前も今日は雨だったんだね。
今もしとしとと雨が降ってます。
冷えた体に焚火が暖かかったっけ・・・

それでは、感傷に浸ってないで本題に参りますよ。
久しぶり・・・4年ぶりになるスポーツスターのプチカスタムの記録です。
今回は実用的なものなんだけど、個人的には今更って感じのパーツです(笑
Kijima 荷掛けボルト HD-03054

スポーツスターには荷掛け用のフックが無いので、シート上に積載するにはこんなパーツが必要になります。
これはリアサスを留めているボルトと差し替えて荷掛けフックにしちゃうパーツ。
早速取り付けましょう・・・
先ずはサスペンションを留めているボルトを外します。
このボルトは緩み止めが塗布されているので、通常のラチェットハンドルでは力不足なんですよね。
そんな時はメガネレンチを差し込んで、てこの原理でパワーアップさせますよ。

このパーツは以前、しまりす1号万里チャンスポに取り付けたことがあるのですが、その時はどうしたっけなぁ・・・ジャッキアップで負荷を抜いてやったんだっけなぁ・・・と思いながらボルトを外してみたら、ゴトッ。 あっ・・・・
見事に車高が下がってネジ穴がズレました(;´д`)トホホ
万里チャンの時はちゃんとジャッキアップして行ったようです。自分で実証しちゃうタイプw

急いでジャッキを実家に取りに行って、持ち上げました(^^;
止めてあるところは下がるように少し傾斜があるので前の方に乗せてますが、通常はジャッキの真ん中に載せましょうね

負荷が抜けてネジ穴が合うところまでジャッキアップして、荷掛けボルトを取り付けます。
しっかりと締め込むために300mmのモンキー使用なり。
このぐらいの長さがないと力が入らないからね。

左右取り付けてお終い

これでシートのタンデム部分にネットで荷物を括れます♪

あ、因みにこのバイクジャッキの上面には滑り止めがありません。
バイクを上げるには金属と金属が接触するので滑りやすいです。
なので、ゴムシートやこのような百均で売られているシリコン鍋敷きを 天板に載せると滑りませぬ。
細切りになってるのは別の用途に使うためだったのですが、幅調整が出来るから何気に便利だったりします
ということで、今更ながらの実用的プチカスタムでした。
ご清聴ありあとやしたー


スポーツスターには荷掛け用のフックが無いので、シート上に積載するにはこんなパーツが必要になります。
これはリアサスを留めているボルトと差し替えて荷掛けフックにしちゃうパーツ。
早速取り付けましょう・・・
先ずはサスペンションを留めているボルトを外します。
このボルトは緩み止めが塗布されているので、通常のラチェットハンドルでは力不足なんですよね。
そんな時はメガネレンチを差し込んで、てこの原理でパワーアップさせますよ。

このパーツは以前、しまりす1号万里チャンスポに取り付けたことがあるのですが、その時はどうしたっけなぁ・・・ジャッキアップで負荷を抜いてやったんだっけなぁ・・・と思いながらボルトを外してみたら、ゴトッ。 あっ・・・・
見事に車高が下がってネジ穴がズレました(;´д`)トホホ
万里チャンの時はちゃんとジャッキアップして行ったようです。自分で実証しちゃうタイプw

急いでジャッキを実家に取りに行って、持ち上げました(^^;
止めてあるところは下がるように少し傾斜があるので前の方に乗せてますが、通常はジャッキの真ん中に載せましょうね


負荷が抜けてネジ穴が合うところまでジャッキアップして、荷掛けボルトを取り付けます。
しっかりと締め込むために300mmのモンキー使用なり。
このぐらいの長さがないと力が入らないからね。

左右取り付けてお終い


これでシートのタンデム部分にネットで荷物を括れます♪

あ、因みにこのバイクジャッキの上面には滑り止めがありません。
バイクを上げるには金属と金属が接触するので滑りやすいです。
なので、ゴムシートやこのような百均で売られているシリコン鍋敷きを 天板に載せると滑りませぬ。
細切りになってるのは別の用途に使うためだったのですが、幅調整が出来るから何気に便利だったりします

ということで、今更ながらの実用的プチカスタムでした。
ご清聴ありあとやしたー

