メスティンとアルミパン de さんま蒲焼丼
ふもとっぱらでのソログルキャンレポの途中ですが、
お腹が減っちゃったので中座してソロめしを頂きましょう(笑
この時期、秋の訪れとともに秋刀魚が美味しくなりますよね~♪
てことで、仕事飯で秋刀魚を使ってみました。
キャンプでもイケる簡単ソロめしなので、秋刀魚はもちろん缶詰です
缶詰はド定番のマルハの“さんま蒲焼”
材料
● さんま蒲焼 1缶
● 生卵 1個
● 玉ネギ 適量
● 米 1合
● めんつゆ 適量
● 山椒 (お好みでトッピング)
先ずはエスビット・ポケットストーブで米炊きです。 (事前に研いだ白米は30分水に浸します)
今回の熱源はエスビット・ミリタリーです。
ミリタリーで白米を炊けば、火が消えたら蒸らすだけで、
焦げることなく完全自動炊飯が可能なのです。
しかも燃焼時間は約12分と短いですが、火力が違うのでしょう。
炎が全面に広がってますし、吹きこぼれの勢いもいつもと違います。
(いつもはダイソーの固形燃料)
蒸らしてる間に 肝心の蒲焼を調理しちゃいます♪
小フライパンに玉ネギを敷き、玉ネギが浸る量のめんつゆを入れて火にかける
(めんつゆは丼にするので少し濃い目の方がいいです。自分はちょっと薄めだった)
玉ネギが柔らかくなってきたら、さんま蒲焼を玉ネギの上に敷き詰めます。
タレもシッカリ入れますよ。
このまま少し煮込んだあと、最後に溶き玉子を回し掛けて、
お好みの固まり具合いで火を止める♪
15分蒸らした白米もバッチリ炊きあがってます♪
ダイソーの固形燃料より美味しく炊き上がってました!やっぱり火力の違いかな?
ホクホクに炊き上がったお米の上に 先ほどの蒲焼を乗せて出来上がり♪♪
米炊きも入れて調理時間 約30分のさんま蒲焼丼です
では、いただきまうす♪
まいうー♪
唯一、山椒を忘れたのだけが悔やまれる!
次は忘れずにっ!!
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